
新宿にバーニーズができたときから結構買い物させていただきました。当時はバブルだったし・・・。
バーニーズニューヨーク、首都圏でしかわかんないかもだから簡単にまとめると、
1990年、マスターライセンスを持つ伊勢丹が新宿に一号店を開店。以後、伊勢丹の100%出資子会社として1993年に横浜、2004年に銀座に店舗を展開したが、2006年からは、資本が住友商事になり現在に至る。
米国バーニーズと、日本のバーニーズとの間に直接的な関係はない。
米国では多店舗経営が失敗し、1996年に倒産、アメリカ国内外の複数店舗を閉店・売却した。
2004年、米ジョーンズ・アパレルグループ(アン・クラインなどを持つ大手アパレル)が約4億ドルで買収。
2007年、ドバイの政府系投資会社イスティスマールに売却しようというところでファーストリテイリング社(ユニクロ)が価格を上げて対抗、買収に意欲を出した。が、結局、契約先変更に莫大な違約金がかかることもあり、イスティスマール9億4230万ドルで売却することで合意された。
という流れなんですが、「ユニクロが買収しそう」と聞いたとき、大変申し訳ないのですがすごいショックでした。いや、ユニクロは素晴らしいと思います。GAPもZARAも無印良品も、この時代に必要とされ生まれたブランドで、モノ作りの考えかたもしっかりしてると思いますよ!
けど、やっぱ自分にとって“バーニーズは特別”なんですよね〜。買い物行くときもヘンなカッコじゃ行けない・・・と思うのはここんちだけです。
今でこそビームスやアローズと一線を画すセレクトショップ(自分で思ってるだけかもだけど、なんかアローズやビームスは商業施設どこでもあるテナントチェーン店みたく感じてしまう。エストネーションやリステア、バイズ(←ソニーがやってんだよね)とかはカッコいいと思ってる)も増えてきましたが、バーニースはやっぱ「ホントのセレクトショップの老舗」だと思うんですよね〜。
グッチが流行る前、直営展開はじめる前もバーニーズだったし、ドルガバもそう、ペラフィネも。エミリオプッチだって(メンズ商品バーニーズで初めて見た。)
バーニーズができたときは、「スーツの袖左右の長さミリ単位であわせてくれる」「Yシャツの袖も必ず直してもらう」っていうのが新鮮でしたね。当時は「やっぱ丸井とはレベル違う」からスタートでしたが。
ただ、伊勢丹自体がバーニーズのブランド力を超えちゃいました!けどね、伊勢丹がここまで成功したのはバーニーズのおかげもあるんですよ、ホント。
バーニーズ・ニューヨークのお陰で伊勢丹は仕入れ先とのコネクションがあって、このおかげでそれまでどこのデパートも弱かったメンズブランドについては特にすごいセレクトができるようになっていったんです。タブン。
今もバーニーズ横浜はよく行きます。余裕無いからそんな買い物はしないけど。
けど、ユニクロがオーナーになってたら、行かなくなってたかもなぁ。ホントすみませんが。
今度は三越と伊勢丹か・・・
「富裕層に強い三越と、ファッションを武器に若者から圧倒的な支持を得る伊勢丹。全国的展開する三越と、首都圏中心の伊勢丹。客層や店舗展開の両方で理想的な補完関係にあるの両社だが、融和に失敗すれば逆に足を引っ張り合うことになりかねない。」だって。
そーいえば、できて間もない頃だったかな?横浜バーニーズの立体駐車場が故障して、大勢で何時間も待たされたことあった。感じ悪くキレる客とかいてやだったけど、店員さんすごく親身になって感じよかった。確かオリジナルバッグくれたんじゃなかったっけ?バーニーズの駐車場もなんとなくステータス感じるんですよね。「外車以外入れないよ〜」みたいで。
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